設計、製作、据付からメンテナンスやリニューアルまで、エレベータのことはすべておまかせできる技術者集団。大手メーカーでは難しい融通を利かせたクライアントファーストのエレベータサービスを信条とする。エレベータの主要部分はカゴ、駆動装置、電子制御盤の3つに分けられるが、京都エレベータの魅力はメーカーの枠組みにとらわれず最適な組み合わせを提案できる技術力の高さ。京都だけでなく大阪・奈良方面からの依頼に対しても迅速に応えられるように設けられた拠点が城陽工場である。
価格面でも機能面でも妥協したくない!建物にマッチするエレベータがほしい!とお考えの人におススメしたいのが京都エレベータ。大手メーカーと比べて選択肢が広い分、より満足度の高いエレベータが見つかることは間違いない。初期投資を最小限に抑えるプランや、逆に初期投資は高くなるがランニングコストが安くなるプランなど、さまざまな提案がされるので、エレベータに関する知識がなくても大丈夫。ほかでは真似できないような京都らしいエレベータの開発も進められている。
国の基準をクリアしたエレベータは、メーカーの違いで信頼性にほとんど差がないのが実情。対してランニングコストまで考えると、大手メーカーよりも約2〜3割のコストカットにつながるのが京都エレベータ。大手メーカーに頼らずパーツを製造する体制が整えられているので、据付だけでなく長年に渡るメンテナンスも安心しておまかせできる。修理したいけれど純正パーツが高すぎる、部分的な故障なのにすべて取り替えと言われた、いろいろなメーカーに修理を断られたなど、エレベータのことでお悩みならば京都エレベータに相談されることをおススメしたい。
緊急時の対応はお客さんのことを第一に考えて24時間365日体制。関西全域にアクセスしやすい位置にある城陽工場は、京都だけでなく大阪や奈良などのお客さんもカバーする。エレベータの故障は電子制御盤の不具合が圧倒的に多いが、城陽工場には電子工学の専門技術者が常駐するので心強い。工場内には新製品の動作チェックやスタッフの技術力向上のための設備もあり、紙面や口頭の説明では納得できないという人は見学することもできる。技術スタッフは好みや適性に応じて配属先が選択できるなど、1人1人の働きがいを大切にする環境も整えられている。
住所:〒600-8353 京都府城陽市久世荒内307
就業時間:9:00〜18:00(保守は24時間365日体制)
休業日:土日祝
電話番号:075-822-0420(本社)
※京都府立大の研究データにより表示
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城陽市役所まちづくり活性部商工観光課商工観光係
電話: 0774-56-4018 0774-56-4019
ファックス: 0774-56-3999
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