人と地球環境にやさしい自動車づくりでは、耐久性や燃費などをきちんとチェックするシステムが必要不可欠。ピーマックスはそのような試験システムの開発に特化した数少ない技術者集団である。計測や制御、駆動に係わるさまざまな技術を自在に統合できる布陣が特長的で、ソフトウェア開発とハードウェア開発の高い連動性も強み。自動車業界の激しい変革にも柔軟かつ迅速に対応でき、もちろん品質面における妥協は一切ない。自動車のほか、農業用車両や建設機械に対する試験システムも構築できる。
制御技術や計測技術などの電気電子工学はもちろん、駆動技術などの機械工学についても熟知。さまざまな難題を解決した実績も豊富なので、自動車試験に係わるシステム開発は安心しておまかせできる。ハードウェア部門とソフトウェア部門を連動させた開発体制もピーマックスの強みで、他社には真似できない試験システムの構築が可能。カタログスペックの単純な組み合わせでは実現できないような試験システムでも、諦めずにまずはピーマックスに相談されることをオススメする。
電気エネルギーシステムや先進運転支援システムの導入など、驚くべき勢いで進化を続ける自動車業界。それを支える試験システムの開発も凄まじい変化に対応できるスピード感が必要。新しいことへの挑戦を得意とするピーマックスの持ち味が存分に活かされる領域である。妥協のないモノづくりはクライアントからの信頼も厚く、取引先には大手自動車メーカーの名前が並ぶ。「これまで蓄積した技術を活かして新分野へも挑戦したい」と社長の北川氏。モノづくりに対するピーマックスの飽くなき挑戦が続く。
試行錯誤を重ねながらのモノづくりは、大学における研究や実験のまさに延長線上。自主性が重視されるので、自分のペースで課題解決に取り組める点も大学の雰囲気に近い。もちろん、困難に直面した際は周囲のサポート体制が万全なので安心。製品が完成するまで見届けられるのも魅力の1つで、少数精鋭だから自分のスキルを存分に活かせる場面も少なくない。新しいことに挑戦したい人におススメで、やりがいを感じながら日々成長できる環境である。無駄な飲み会は一切なく、休日は完全なプライベートタイム。残業はほとんどなく、有給休暇の消化率が高い健全な職場である。
※京都府立大の研究データにより表示
※京都府立大の研究データにより表示
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