『市史の窓』
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「市史の窓」とは
『城陽市史』全4巻の刊行が開始されたのは昭和54年(1979年)、今からおよそ40年前です。市史を作るため、城陽の歴史を調べる「市史編さん室」があり、様々な調査が行われました。その一端を『広報じょうよう』で連載していたのが「市史の窓」というコーナーで、現在も掲載中の「市史の散歩道」の前身となるコラムです。
ここでは、その「市史の窓」から、資料館に保管されている昭和49年から54年までの100号分からいくつかご紹介します。約45年前の最新情報と現在の状況など、違いを見つけてみてください。
市史の窓
No.1 明治初年の市辺夜学(昭和49年10月号)
No.4 国鉄奈良線のあゆみ(昭和50年1月1日号)
No.5 百年にみる西富野の寺々(昭和50年1月15日号)
No.6 寺田李(すもも)のはなし〈その1〉(昭和50年2月1日号)
No.7 寺田李(すもも)のはなし〈その2〉(昭和50年2月15日号)
No.8 三度も悲運にないた寺田駅(昭和50年3月1日号)
No.9 奈良電の線路変更問題 (昭和50年3月15日号)
No.12 久世廃寺から日本最古の誕生仏出土(昭和50年5月1日号)
No.22 水度神社とそれを祭る人々(昭和50年10月1日号)
No.24 八丁樋(昭和50年11月1日号)
No.25 平井神社の宮座文書(昭和50年11月15日号)
No.36 長池駅(昭和51年5月1日号)
No.37 車塚古墳の調査(昭和51年5月15日号)
No.44 奈良時代の街道(昭和51年9月1日号)
No.45 いにしえの大和街道ー平安時代以後ー(昭和51年9月15日号)
No.50 観音堂の史料調査(昭和51年12月1日号)
No.55 城陽という地名(昭和52年3月1日号)
No.66 茶屋町の薬師堂(昭和52年8月1日号)
No.72 城陽の松茸(昭和52年11月1日号)
No.87 干梅の共同出荷(昭和53年7月1日号)
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お問い合わせ
城陽市役所教育委員会事務局 歴史民俗資料館
電話: 0774-55-7611
ファックス: 0774-55-7612
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