サンフォルテ城陽ネットワーク

サンフォルテ城陽に立地する企業等の連携強化や情報共有などの活動を通じ、さらなる発展に向けて取り組むため、２０１９年２月８日、サンフォルテ城陽に立地する企業等が、お互いの連携を強化し、ひいては地域の活性化につなげることを目的に、「サンフォルテ城陽ネットワーク」を設立しました。

現在多くの企業が立地しているサンフォルテ城陽は、久世荒内・寺田塚本地区土地区画整理事業として、２００４年５月から取り組みをスタートし、２０１２年７月に都市計画決定、２０１３年１２月に事業計画決定しました。また２０１５年３月及び５月に仮換地指定を行い、７月には造成工事等に着手し、２０１９年５月７日に換地処分を迎えました。

サンフォルテ城陽という愛称は、「明るく、地域を照らす太陽と発展する、前進する強さのイメージが今後の城陽市の発展をイメージさせる」、との久世荒内・寺田塚本地区愛称検討会からの提言を踏まえ、決定しました。サンは太陽・輝くという意味がありフォルテは強いという意味があります。

「市民の雇用機会の確保・交流人口の定住化など」、新たな流通の拠点として最適な立地、城陽インターに隣接する揺るがない強さと、輝くまちをイメージしています。