ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

城陽市

あしあと

    市長ダイアリー 令和5年1月

    • ID:8292

    SNSへのリンクは別ウィンドウで開きます

    1月17日(火)

    災害時における支援等協力に関する協定締結式

     井手町・城陽市・京都山城白坂テクノパーク連絡協議会の3者で、「災害時における支援等協力に関する協定」を締結しました。
     京都山城白坂テクノパークは、城陽市と井手町にまたがる企業集積地です。
     浸水の恐れのない地域で、災害発生時に対応できるさまざまな力をお持ちの事業所が集まっており、当協議会と防災協定を締結できたことで、市民のみなさんの安心・安全がより高まるものと考えています。
     災害発生時には、重機車両や発電機などさまざまな物資の提供や、避難場所としてのスペースの提供などでご協力いただきます。

    協定締結の記念撮影
    締結式で挨拶する市長

    1月16日(月)

    市役所前の梅の木を剪定していただきました

     市役所の南にある紅白の梅の木を、城陽市造園建設業協会の皆さんに剪定していだだきました。
     同協会の皆さんは、平成17年から毎年、ボランティアで剪定をしてくださっています。
     素人目には切った枝のつぼみなどを勿体なく思ってしまうのですが、きちんと剪定しないと風通しが悪くなり、病気や害虫のリスクが高まるだけでなく、栄養が足りずに花が咲かなくなってしまうこともあるそうです。
     プロの皆さんの手によって、木々はわずか30分ですっきりとした姿に。花の咲く季節が楽しみです。ありがとうございました。

    メダルをかけた赤星選手と市長
    対談する市長と赤星選手

    1月6日(金)

    赤星雄斗選手 表敬訪問

     第99回東京箱根間往復大学駅伝競走において、駒澤大学の選手として8区を走った赤星雄斗選手(城陽市出身)が、総合優勝のご報告に来てくださいました。
     大八木監督の「練習は嘘をつかない」という言葉に励まされ、日々の練習に励んだとのこと。
     「来年は最上級生の立場で、史上初となる『2年連続3冠』を目指したい」と意気込みを語ってくださいました。
     この度の総合優勝、誠におめでとうございます。今後ますますのご活躍をお祈りするとともに、来年も目標を達成され、またお越しいただけるのを楽しみにしています。

    ※3冠とは、同シーズンに大学三大駅伝(出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝)の3大会で優勝すること

    メダルをかけた赤星選手と市長
    対談する市長と赤星選手