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城陽市

あしあと

    住宅用火災警報器のリコール情報について

    • ID:986

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    平成23年6月以降、全ての住宅に設置が義務化された住宅用火災警報器について、商品の一部に不具合が発生しているものがあります。
    リコールに伴う対応をホームページで公表されている製造・販売元等です。リコール製品等については下記のホームページ等にてご確認ください。

    リコール対象品の製造業者一覧
    製造業者名リコール対象品/不具合等の概要
    ヤマトプロテック株式会社(別ウインドウで開く)「けむぴー(YSA-510VT等)」使用部品の不具合により,誤警報または誤故障報が鳴動する場合がある。
    ヤマトプロテック株式会社(別ウインドウで開く)「けむぴー(YSA-210等)」短期間で電池切れとなる可能性がある。
    東芝ライテック株式会社(別ウインドウで開く)「なるるミニ煙式」短期間で電池切れとなる可能性がある。
    日本フェンオール株式会社(別ウインドウで開く)「煙雷(SF12)」火災感知の機能に不具合が発生していないにもかかわらず,故障警報が鳴動する可能性がある。
    株式会社センチュリー
    特販事業部
    03-5818-7065
    「ねつの見張り番」低温にて自動試験異常を発する可能性がある。
    マックス株式会社(別ウインドウで開く)「火無安全(かないあんぜん)」短期間で電池切れとなる可能性がある。
    越智産業株式会社(別ウインドウで開く)「カチッ!とくん」短期間で電池切れとなる可能性がある。
    ホーチキ株式会社(別ウインドウで開く)「住宅用火災警報器(SS-2LIA-10HC)」通常使用状態で約10年間動作が可能な商品であるが、内部タイマーにより使用開始後5年6カ月で、電池切れ検知機能が働き自動的に警報を発する。