地震発生時に身を守る
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災害がおきたら
- まず身の安全
落ち着いて、机やテーブルの下などに身をかくし、安全を確保しましょう。 - 落ち着いて、火の元確認
揺れがおさまってから、火の始末を。 - 火がでたら、消火
「火事だ!」と大声で叫び、隣近所にも協力を求めます。 - 戸を開けて、出口を確保
玄関など、非常脱出口を確保しましょう。 - 慌てて外に飛び出さない
瓦やガラスなどの落下物に注意し、落ち着いて行動する。 - 狭い路地、塀ぎわ、崖や川べりに近づかない
ブロック塀・門柱・自動販売機は倒れやすいので注意する。 - 山崩れ、崖崩れに注意
山間部で地震を感じたら、早めの避難態勢をとる。 - 避難は原則徒歩で、荷物は最少限に
車を使わず、避難場所に原則徒歩で移動する。 - 協力しあって応急救護
高齢者や身体障がい者、けが人などに声を掛け、みんなで協力しあう。 - 正しい情報をつかむ
うわさやデマに振り回されずに、ラジオやテレビで正しい情報を。
お問い合わせ
城陽市役所市長直轄組織危機・防災対策課危機・防災対策係
電話: 0774-56-4045
ファックス: 0774-56-3999
電話番号のかけ間違いにご注意ください!