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未来へ・・・(広報じょうよう市長コラム)平成26年11月

[2014年11月1日]

ID:349

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 紅葉の美しい季節になってまいりました。スポーツの秋、文化の秋、読書の秋、行楽の秋…「秋がいっぱいです」

 芭蕉の句に「秋深き 隣は何を する人ぞ」とあります。句意には背景や奥があり、さまざまな解説がされていますが、「秋が深まって寒くなり、障子戸や雨戸が閉められて隣人の様子が分からず、何をしているのか気になる」といった解釈もされているようです。

 一方、市内各校区では自然災害に備えて、防災訓練が実施されています。同じ地域に居住している隣近所は、常に助け合い、無事の確認など深く結びついているはずです。

 芭蕉の句とは逆に、「隣が何をしようが関係ない」という風潮もありますが、いかがなものでしょうか。

 「絆」で結ばれた城陽、充実した「秋がいっぱい」の城陽であってほしいと願っています。

 一日の温度差が激しい折、どうぞご自愛ください