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平成29年度春の資料紹介「古墳のできるまで2017」+「久津川車塚古墳発掘調査速報展」

[2020年7月8日]

ID:3423

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古墳2017

平成30年度春の資料紹介「古墳のできるまで2017」+「久津川車塚古墳発掘調査速報展」

開催期間

平成29年4月15日(土)から6月18日(日)まで
ただし、4月17・24日、5月1・2・8・9・10・11・15・22・29日、6月5・12日は休館

趣旨

 古墳とは、土を高く盛り上げて造った古代の墓のことです。3世紀後半から6世紀頃、地域の王(首長)は亡くなるとその強大な権力の象徴として、巨大な古墳に葬られていました。宇治市南部から城陽市北部にかけての丘陵や扇状地上には、古墳時代をとおして100基以上の古墳が築造されました。これらの古墳をまとめて「久津川古墳群」と呼びます。そのなかでも、全長272mもある大型前方後円墳の久津川車塚古墳のできるまでの様子を模型やイラストで紹介します。
 また、史跡整備事業第3年次の平成28年度発掘調査で得られた成果を紹介します。

展示案内

古墳2017-1
古墳2017-2

展示構成

1 古墳のできるまで

ア 古墳ってなに【パネル展示】
 (ア) 古墳とは
 (イ) 古墳の形
 (ウ) 古墳と古墳の各部の名称
 (エ) 古墳の大きさ
 (オ) 古墳の中
 (カ) 古墳の中に納められていたもの

イ 古墳のできるまで【パネル展示】
 (ア) 土地を選ぶ
 (イ) 設計図、模型を作り検討する
 (ウ) 木をたおし、整地する。地面に杭を打ち縄を張る
 (エ) 墳丘を高める
 (オ) 石棺を竜山(兵庫県高砂市)から運ぶ
 (カ) 形を整える
 (キ) 葺石を施す
 (ク) 埴輪を並べる
 (ケ) 久津川車塚古墳製作過程模型(175cm×175cm)

ウ 久津川車塚古墳群の概要【パネル展示】
 (ア) 梅の子塚古墳群
 (イ) 尼塚古墳
 (ウ) 下大谷古墳
 (エ) 芝ヶ原10号墳
 (オ) 芝ヶ原11号墳
 (カ) 山道古墳
 (キ) 梶塚古墳
 (ク) 山道東古墳
 (ケ) 青塚古墳
 (コ) 赤塚古墳
 (サ) 上大谷古墳

エ 新指定 史跡久津川古墳群
 (ア) 丸塚古墳
 (イ) 芭蕉塚古墳
     朝顔形円筒埴輪、形象埴輪片(蓋形・靫形・甲冑形)
 (ウ) 久世小学校古墳(芝ヶ原9号墳) 陶質土器

オ 久津川車塚古墳発見
 久津川車塚古墳が発見された時の様子や古墳から見つかった出土品についてパネルや複製品で紹介します。
 (ア) 長持形石棺(復元)と棺内の再現
 (イ) 説明パネル

2 久津川車塚古墳発掘調査速報

 史跡整備事業に向けての古墳西側造り出し部分の発掘調査で得られた成果を紹介します。
ア 出土品(実物資料)
  槽形埴輪
  ミニチュア土器
  滑石製勾玉・臼玉
イ 発掘調査写真パネル
ウ 図表パネル

関連事業

手作りワークショップ「古墳をモチーフにしたオリジナルキーホルダーをつくろう!」

ア 日時 平成29年6月3日(日)
     午後1時30分から午後4時まで(受付午後3時まで)
イ 場所 城陽市歴史民俗資料館工作室
ウ 講師 城陽市歴史民俗資料館職員
エ 申込み 不要
オ 参加費 無料(ただし、当日入館手続きをして展示を観覧された方)
カ 対象 小学生以上
キ 定員 20名程度

お問い合わせ

城陽市役所教育委員会事務局 歴史民俗資料館

電話: 0774-55-7611

ファックス: 0774-55-7612

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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