新型コロナウイルスワクチン接種についてのお知らせ
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新型コロナオミクロン株対応2価ワクチン接種について
新型コロナオミクロン株対応2価ワクチン接種については、こちらをご覧ください。


新型コロナウイルスワクチンWeb予約・キャンセルについて

新型コロナウイルスワクチンWeb予約・キャンセルは、こちらから

乳幼児(6か月~4歳)の新型コロナウイルスワクチン接種について
乳幼児(6か月~4歳)の新型コロナウイルスワクチン接種については、こちらをご覧ください。

小児(5歳から11歳)の3回目(追加)接種について
小児(5歳から11歳)の3回目(追加)接種については、こちらをご覧ください。

12から17歳の方の追加接種(3回目)について
12から17歳の方の追加接種(3回目)については、こちらをご覧ください。

18歳以上の方の追加接種(3回目)について
追加接種(3回目)については、こちらをご覧ください。

12歳以上用の初回(1・2回目)接種について
・対象は、12歳(12歳の誕生日の前日)以上の方です。
・対象の方には、すでに接種券をお送りしました。転入された方、再発行を希望される方は市コールセンター(0120-567-792)へご連絡ください。
・平成22年3月生まれの方には、3月7日に接種券を発送する予定です。

12歳以上用の初回(1・2回目)接種を実施する医療機関
・1・2回目接種を希望される方が減少したため医療機関を集約しています。お手元の医療機関一覧記載の医療機関とは実施している医療機関が変わっている可能性があります。
・12歳以上用の初回(1・2回目)接種を実施する医療機関については、こちらをご覧ください。

接種当日の持ち物
1 接種券
2 予診票 (あらかじめ記入してお持ちください)
3 本人確認書類(運転免許証、健康保険証など)
4 お薬手帳(お持ちの方)
※お忘れの場合、接種できない場合があります
【肩を出しやすい服装でお越しください】

12歳から15歳の方の保護者のみなさまへ(接種に際しての留意事項)
12歳から15歳の方の接種にあたって、こちらの留意事項をご覧ください。

10代・20代の男性と保護者の方へ
新型コロナワクチン接種後の心筋炎・心膜炎について、こちらをご覧ください。

ワクチン接種に関する相談窓口
〇城陽市新型コロナウイルスワクチン接種コールセンター
ワクチン接種の受付や予約に関する問い合わせ
電話番号:0120-567-792(フリーダイアル)
受付時間:9時00分から17時00分(土日・祝日除く平日のみ)
〇京都府コロナワクチン副反応相談センター
ワクチンに関する医学的知見が必要となる副反応などに係る専門的な相談
電話番号:075-414-5490
受付時間:9時00分から18時00分(土日・祝日含む)
〇厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター
電話番号:0120-761770(フリーダイアル)
受付時間:9時00分から21時00分(平日、土日・祝日)
聴覚に障がいのある方は、一般財団法人全日本ろうあ連盟ホームページをご覧ください。

障がいのある人への配慮について
・接種券の封筒には、視覚障がい者にも判別できるよう点字シールを貼付しています。
・
移動の支援が必要な方は、職員が会場内の誘導を行います。また。自筆が困難な場合、ご本人の同意があれば代筆が可能ですので、会場で申し出てください。
・同行援護等の障がい福祉サービスについて、ワクチン接種対応のため、現在の同行援護の支給量を超えるサービス利用となる場合は、支給量の変更を行いますので、事前に福祉課までご連絡ください。

ワクチン接種について

ワクチンに関する情報
新型コロナワクチン接種に関する詳細については、厚生労働省・首相官邸のホームページをご参照ください
「新型コロナワクチンについて」(厚生労働省ホームページ)
「新型コロナワクチンQ&A特設サイト」(厚生労働省ホームページ)(別ウインドウで開く)
「新型コロナワクチンについて」(首相官邸ホームページ)(別ウインドウで開く)
新型コロナワクチンについて皆さまに知ってほしいこと

接種費用
接種費用は無料です。

接種回数
城陽市内で接種を受けられるワクチンの接種回数は以下のとおりです
・小児(5から11歳)用…2回
・12歳以上初回接種(ファイザー社・モデルナ社)…2回
・12歳以上追加接種(ファイザー社)…1回
・18歳以上追加接種(ファイザー社・モデルナ社)…1回

接種を受ける際の同意
ワクチンの接種は強制ではありません。接種を受ける方の同意がある場合に限り接種を行います。
ワクチンの接種を受ける方は、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクを理解したうえで、自らの意志で接種を受けていただくことになります。

接種を受けた後に副反応が起きた場合の予防接種健康被害救済制度
一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が、極めて稀ではあるものの、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。
救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。
新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。

ワクチン接種の詐欺行為にご注意ください!
役所や保健所の職員を名乗り「ワクチンを優先接種できる。」などと言って、お金を要求する手口の不審電話が確認されています。ご注意ください。
お問い合わせ
城陽市役所福祉保健部健康推進課健康推進係
電話: 0774-55-1111
ファックス: 0774-55-1140
電話番号のかけ間違いにご注意ください!