寺田駅前とは

●京都府城陽市にあります。

 城陽市は、京都市と奈良市のほぼ中間、山城盆地の中央部に位置します。市域の北は宇治茶で有名な宇治市や久御山町に、東は宇治田原町に、西は木津川を隔てて八幡市、京田辺市に、南は井手町に接しています。また、京都から五里、奈良から五里の位置にあることから通称「五里五里の里(ごりごりのさと)」と呼ばれ親しまれています。
 私たちが活動の中心としている寺田駅前は、そんな京都府城陽市の西部にあります。
<寺田駅前へのアクセス方法>
・近鉄の京都駅もしくは奈良駅から乗車し、ともに約30分で近鉄寺田駅に到着します。
・JRをご利用される場合には、JR京都駅もしくは奈良駅から乗車し約30分で城陽駅に到着、その後駅前でバスに乗り換えて約10分で到着します。


●寺田の移り変わり
 寺田を含む城陽市一帯は、京都と奈良の中間に位置することから古くから交通の要衝として、また南山城の中心的な地として発展してきました。
 中世には京都や奈良の社寺や公家などの荘園となり、また近世には米づくりと商品作物栽培を基本とする純農村地帯として栄えました。今でも寺田地区の旧農村地域の家々を見ると当時の面影が偲ばれます。
 近代に入り、明治29年に奈良鉄道(現JR奈良線)が、昭和3年に奈良電気鉄道(現近鉄京都線)が開通すると、都市化の流れが寺田にも押し寄せます。特に戦後の高度経済成長期に入ると、京都や大阪のベッドタウンとして急激に宅地開発が進み、田園地帯が宅地となりました。寺田駅西側に広がる住宅地は主にこの時代に形成されたものです。
  ★寺田の昔と今

江戸時代の寺田

現在の寺田駅前
※写真をクリックすると写真を拡大表示できます。
※下の寺田情報館でも、寺田の懐かしい写真が見れます。

●現在の寺田駅前について
 現在の近鉄寺田駅周辺地域は、歴史的な街区が継承されていて伝統的な農村集落の面影が見受けられる地区(旧市街地)、近鉄寺田駅周辺部に形成された小規模な小売・サービス店舗と住宅が混在している地区(近隣商業地)、昭和40年代以降一体的に開発された良好な戸建て住宅地が形成されている地区(既成市街地)から形成されます。また、この地域には市役所、文化パルク城陽、市最大の乗降客数を要する近鉄寺田駅といった施設が存在し、市の行政・商業の中心となっています。一方で、以前より鉄道による市街地の分断化、駅前の都市基盤整備の遅れが大きな課題となっています。また、近鉄寺田駅の乗降客数も、JR奈良線の高速化・複線化の影響もあり、年々減少しています。

★寺田の情報館

寺田の豆知識
&寺田クイズ

寺田駅前
アルバム

寺田駅前マップ


寺田駅前とは、こんなところです!