市長あいさつ
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2010-01-01
新年あけましておめでとうございます。
市民のみなさま方におかれましては、清々しく平成22年の新春をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。昨年中は、市政の推進に格別のご理解とご協力を賜りありがとうございました。
私も、三期目の市長の重責を担いまして、身が引き締まる思いで新春を迎えました。市を取巻く環境は一段と厳しさを増していますが、市政運営に全力を傾注いたしてまいる所存でございます。
さて、新しい年平成22年を迎えました。昨年は、国の政権が交代し、新政権にかける国民の期待は大きく、地方自治体も地域主権を大きく掲げる政権に大きな期待をいたしています。しかし、いま我が国は円高、デフレ、株安などによる厳しい経済環境におかれています。景気回復のための経済対策と雇用の確保が急務であります。無駄を排することは重要ですが、地方においては、何よりも安定的な財源確保を図る施策が今求められているとの思いであり、国の対策を強く望むものであります。
一方、市を取り巻く環境は、一段と厳しさを増してきています。今日まで聖域を設けない行財政改革の取組みにより、大きな財政効果を上げてきたところであります。具体的には、職員の削減、人件費の削減、民間委託による業務の効率化や業務全般の見直し等々による歳出削減であります。しかしながら少子高齢化と経済環境悪化による扶助費などの義務的経費は増嵩しており、今後も増加するものと予測しています。また、三位一体改革により地方交付税は大きく削減され、歳入の減少が歳出削減効果を上回る状況であり、地方交付税の復元・増額を強く求めなければなりません。
本市は、今日まで鉄道による交通至便の立地を活かし住宅都市として大きく発展してまいりました。また、このことにより安定的に税収を得てまいりましたが、本格的な高齢社会に加え、企業が少ない現状は、他市に比べ税収が少なく、今後も大きな税財源を見込むことが困難であります。このため今後も聖域のない行財政改革によるスリムな自治体運営による歳出削減を図るとともに、安定的に税収確保を図るための施策として、新市街地整備による企業の進出を図り、税収確保と雇用の創出による市の活性化を図る必要があります。新名神などによる交通の要衝に位置する本市が府南部の中心として発展するため、私は本年を「次の時代の礎を築く年」と位置づけ、市政運営を積極的に進めてまいる所存でございますので、市民のみなさま方のご理解とご協力をお願いいたす次第であります。
今年の主な取組みでありますが、まず、新名神高速道路城陽ジャンクション・インターチェンジは平成28年に機能いたしてまいります。この優れた立地条件を活かした新市街地整備を地権者のご理解とご協力を得て進めてまいります。また、市の東西交通の強化を図るため都市計画道路「塚本深谷線」は用地取得に着手し、本格的に整備を進めてまいります。JR長池駅は安全に南北の往来を容易にする自由通路の整備に着手します。同時にJRによる橋上駅舎整備にも着手し、山砂利採取地の跡地利用や木津川右岸運動公園(仮称)の最寄り駅として、平成23年度末の完成を目指し取組みを進めてまいります。久津川・古川統合保育園は名称を「久津川保育園」として、また、北部老人福祉センター陽和苑も4月に同時開園し、今日までと同様に幼老ふれあいの施設として特色ある保育と地域に開かれた施設を目指してまいります。
新しい年がみなさま方にとりまして、より良い年でありますことをお祈りいたしまして、新年のご挨拶といたします。
市民のみなさま方におかれましては、清々しく平成22年の新春をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。昨年中は、市政の推進に格別のご理解とご協力を賜りありがとうございました。
私も、三期目の市長の重責を担いまして、身が引き締まる思いで新春を迎えました。市を取巻く環境は一段と厳しさを増していますが、市政運営に全力を傾注いたしてまいる所存でございます。
さて、新しい年平成22年を迎えました。昨年は、国の政権が交代し、新政権にかける国民の期待は大きく、地方自治体も地域主権を大きく掲げる政権に大きな期待をいたしています。しかし、いま我が国は円高、デフレ、株安などによる厳しい経済環境におかれています。景気回復のための経済対策と雇用の確保が急務であります。無駄を排することは重要ですが、地方においては、何よりも安定的な財源確保を図る施策が今求められているとの思いであり、国の対策を強く望むものであります。
一方、市を取り巻く環境は、一段と厳しさを増してきています。今日まで聖域を設けない行財政改革の取組みにより、大きな財政効果を上げてきたところであります。具体的には、職員の削減、人件費の削減、民間委託による業務の効率化や業務全般の見直し等々による歳出削減であります。しかしながら少子高齢化と経済環境悪化による扶助費などの義務的経費は増嵩しており、今後も増加するものと予測しています。また、三位一体改革により地方交付税は大きく削減され、歳入の減少が歳出削減効果を上回る状況であり、地方交付税の復元・増額を強く求めなければなりません。
本市は、今日まで鉄道による交通至便の立地を活かし住宅都市として大きく発展してまいりました。また、このことにより安定的に税収を得てまいりましたが、本格的な高齢社会に加え、企業が少ない現状は、他市に比べ税収が少なく、今後も大きな税財源を見込むことが困難であります。このため今後も聖域のない行財政改革によるスリムな自治体運営による歳出削減を図るとともに、安定的に税収確保を図るための施策として、新市街地整備による企業の進出を図り、税収確保と雇用の創出による市の活性化を図る必要があります。新名神などによる交通の要衝に位置する本市が府南部の中心として発展するため、私は本年を「次の時代の礎を築く年」と位置づけ、市政運営を積極的に進めてまいる所存でございますので、市民のみなさま方のご理解とご協力をお願いいたす次第であります。
今年の主な取組みでありますが、まず、新名神高速道路城陽ジャンクション・インターチェンジは平成28年に機能いたしてまいります。この優れた立地条件を活かした新市街地整備を地権者のご理解とご協力を得て進めてまいります。また、市の東西交通の強化を図るため都市計画道路「塚本深谷線」は用地取得に着手し、本格的に整備を進めてまいります。JR長池駅は安全に南北の往来を容易にする自由通路の整備に着手します。同時にJRによる橋上駅舎整備にも着手し、山砂利採取地の跡地利用や木津川右岸運動公園(仮称)の最寄り駅として、平成23年度末の完成を目指し取組みを進めてまいります。久津川・古川統合保育園は名称を「久津川保育園」として、また、北部老人福祉センター陽和苑も4月に同時開園し、今日までと同様に幼老ふれあいの施設として特色ある保育と地域に開かれた施設を目指してまいります。
新しい年がみなさま方にとりまして、より良い年でありますことをお祈りいたしまして、新年のご挨拶といたします。
城陽市長 橋本 昭男
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