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城陽市

あしあと

    災害用伝言サービス

    • ID:4668

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    災害用伝言サービス

     地震などの大きな災害が発生すると、被災地への電話が大量に殺到し、回線が大変混雑し、つながりにくくなります。

     安否確認には、災害用伝言ダイヤル171、携帯電話の災害用伝言板などを利用しましょう。

     このほか、遠方の親類などを介して連絡を取ることも有効な手段です。

     このような安否確認手段について、普段から家庭で話し合っておくことが大切です。

    参考 総務省 災害用伝言サービス(別ウインドウで開く)


    関連リンク

    体験利用日

    災害用伝言サービスは、災害発生時に電気通信事業者により自主的に運用されるものですが、以下の体験利用日にも運用されており、体験することができます。

    ・毎月1日、15日
    ・正月三が日(1月1日から3日)
    ・防災とボランティア週間(1月15日から21日)
    ・防災週間(8月30日から9月5日)