ページの先頭です

第1弾JOYOエコミュージアム地域資源キャラクター

[2019年5月11日]

ID:3938

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

第1弾JOYOエコミュージアム地域資源キャラクター

1 弓矢で獲物を狙う縄文人の父親と料理をする縄文人の母親と娘

森山遺跡で狩猟採集による暮らしをしていた縄文人の家族をモチーフにしています。
森山遺跡【国指定史跡】
縄文時代から古墳時代にかけて人々が暮らした集落遺跡です。縄文時代の竪穴住居跡や配石遺構、埋石が見つかっています。史跡公園として整備を行ない、縄文時代の竪穴住居1棟を骨組みで復元しています。
(交通)JR奈良線長池駅から北へ徒歩5分

2 銅釧をかがげる首長

芝ヶ原古墳の被葬者で、地域を治めた首長が、権威の象徴として銅釧をかがげる姿をモチーフにしています。
芝ヶ原古墳【国指定史跡】
3世紀前半、卑弥呼の時代に築造された最古級の古墳です。前方後方形の古墳で、後方部の中心には組合式木棺が治められ、銅釧や銅鏡、玉類などが出土しています。銅釧は、完形品として全国唯一で、極めて貴重なものです。史跡公園として整備を行なっています。
(交通)近鉄京都線久津川駅から東へ徒歩10分

3 南山城地域を治めた大首長

久津川車塚古墳の被葬者で、地域を治めた大首長が甲冑を身に付けている姿をモチーフにしています。
久津川車塚古墳【国指定史跡】
5世紀前半に築造された山城地域最大の前方後円墳で、二重の周濠がめぐります。外濠を含めた全長は272m、墳丘長は180mあります。後円部で長持形石棺が見つかっており、その内外から鏡・玉類・武具・武器などの副葬品が出土しています。南山城地域を支配した大首長の墓と考えられます。
(交通)近鉄京都線久津川駅から東へ徒歩5分

4 南山城地域を治めた二代目の大首長

芭蕉塚古墳の被葬者で、久津川車塚古墳の被葬者に続き地域を治めた大首長が甲冑を身に付けている姿をモチーフにしています。
芭蕉塚古墳【国指定史跡】
5世紀中頃に築造された前方後円墳で、二段に築かれた墳丘には葺石と埴輪列が施され、周囲には周濠がめぐり、周濠を含めた全長は161m、墳丘長は114mあります。埋葬施設は、後円部で粘土槨が見つかっています。久津川車塚古墳に続いて南山城地域を支配した大首長の墓と考えられます。
(交通)近鉄京都線久津川駅から北東へ徒歩8分

5 大首長の地域支配を支えた有力首長

丸塚古墳の被葬者で、久津川車塚古墳の被葬者である大首長による地域支配を支えた有力な首長をモチーフにしています。
丸塚古墳【国指定史跡】
5世紀前半に築造された前方部が短い帆立貝形の前方後円墳で、墳丘には葺石と埴輪列が施され、周囲には周濠がめぐります。周濠を含めた全長は104m、墳丘長は80mあります。高さが1mある大型の家型埴輪が出土しています。久津川車塚古墳を築いた大首長の地域支配を支えた最も有力な首長の墓と考えられます。
(交通)近鉄京都線久津川駅から東へ徒歩8分

6 久世郡衙を治めた郡司

奈良時代の久世郡役所を治めた郡司をモチーフにしています。
正道官衙遺跡【国指定史跡】
8世紀から前半から9世紀前半の大型の建物群が方位をあわせて計画的に配置されており、奈良時代の山背国久世郡の郡役所跡と推定されています。史跡公園として整備を行ない、中心建物である庁屋・副屋・南門は柱や梁・桁などを復元しています。
(交通)JR奈良線城陽駅から北へ徒歩10分

7 誕生釈迦仏立像をモチーフにしたシャカちゃん

久世廃寺跡で出土している銅で作られた誕生釈迦仏立像をモチーフにしています。
久世廃寺跡【国指定史跡】
7世紀に創建された寺院で、塔を東、金堂を西に置く法起寺式の伽藍配置をもちます。南門跡から、像高9cmの銅造誕生釈迦仏立像が出土しています。久世神社境内地として保存され、社務所西で塔と金堂の基壇を示す土盛りを見ることができます。
(交通)JR奈良線城陽駅から北へ徒歩5分

8 土で作られた菩薩像(塑像)をモチーフにしたボサツくん

平川廃寺跡で出土している土で作られた大型の菩薩像(塑像)をモチーフにしています。
平川廃寺跡【国指定史跡】
8世紀に造営された寺院で、塔を西、金堂を東に置く法隆寺式の伽藍配置をもちます。塔跡の基壇は一辺が17.2mあり、国分寺の塔に匹敵する規模があります。金堂周辺から、塑像片が出土しています。現在は、塔跡と金堂跡が保存されています。
(交通)近鉄京都線久津川駅から東へ徒歩5分

9 冑をとり休憩する以仁王

平安時代末期の皇族で平氏討伐に挙兵した以仁王が、戦いで傷つき、冑をとって休憩している姿をモチーフにしています。
旦椋神社【本殿:府登録文化財】
旧観音堂村の産土神で、高倉宮以仁王を祭神とします。本殿は、華やかな彩色や装飾が施された杮葺の二間社流造で、江戸時代初期の造営と考えられます。旦椋神社には、戦いで傷ついた以仁王が、冑をとって休憩したとの言い伝えがあります。
(交通)JR奈良線長池駅から南東へ徒歩15分

10 仏像を彫る快慶と弟子の行快

鎌倉時代の仏師である快慶(右)と行快(左)が仏像を彫る姿をモチーフにしています。

極楽寺(木造阿弥陀如来立像)
ヒノキの一木割矧造で、像高は79.5cm、鎌倉時代の作です。像内から見つかった文書から、仏師快慶の後を引き継いで弟子の行快が完成させたと考えられます。快慶の没年や行快の作例を知る上で、貴重な像といえます。
(交通)近鉄京都線富野荘駅から南東へ徒歩10分

11 伊賀越えをする徳川家康

本能寺の変より、大阪から伊賀の険しい山道を越えて領地の三河へ急ぎ帰った徳川家康をモチーフにしています。
伊賀越え
本能寺の変で織田信長が明智光秀に討たれた時に大阪に滞在していた徳川家康が、領地の三河に急ぎ帰る折に、明智光秀の軍との遭遇を回避するため、伊賀の険しい山道を越えたことをいいます。そのルートとして、城陽市の市辺を通って宇治田原に入ったという説があります。城陽市の奈島に道標があり、それによると東に進むと宇治田原に至ることが示されています。
(交通)JR奈良線山城青谷駅から南へ徒歩10分

12 砲術訓練を眺める淀藩藩主

江戸時代に、淀藩が木津川の河原で行なった砲術訓練の様子を眺めた、淀藩藩主の稲葉正益をモチーフにしています。
富野村
江戸時代の寛保2年(1742年)5月に、淀藩は現在の京田辺市にある木津川の河原で、藩主稲葉正益上覧のもとで砲術訓練を実施しました。富野村は、淀藩領となっていたため、淀藩の人々の宿泊所となり、多くの村人たちは接待に動員されました。この時の様子が「城州綴喜郡飯岡邑炮術遠町図」(京都府立京都学・歴彩館蔵)として描かれています。

13 測量をする伊能忠敬

詳細な日本地図作作製のための全国を歩き、長池宿にも宿泊した伊能忠敬が、測量をする姿をモチーフにしています。
長池宿
長池は、京都と奈良を結ぶ大和街道の中間点に栄えた宿場町でした。江戸時代を通じて多くの旅人の宿泊や休憩で賑わいました。宿泊した人の中には、日本地図を初めてつくった伊能忠敬もいます。かつて庶民が宿泊する旅籠であった松屋(現在は和菓子屋)には、当時の資料が展示されています。
(交通)JR奈良線長池駅から南へ徒歩1分

14 おかげ踊りを踊る人とおかげ踊りの三味線を弾く人

水度神社のおかげ踊図絵馬に描かれているおかげ踊りを踊る人と、三味線を弾く人をモチーフにしています。
水度神社おかげ踊図絵馬【府登録文化財】
江戸時代の文政13年(1830年)11月1日に、寺田村北東町の人々が水度神社で奉納したおかげ踊りの情景を描いた絵馬で、天保2年(1831年)の正月に神社に奉納されました。絵馬は、水度神社の社務所内で見ることができます。
(交通)JR奈良線城陽駅から東へ徒歩15分

15 寺田いもを食べる嶋利兵衛

江戸時代に農民に寺田いもの栽培方法を普及させた嶋利兵衛が、栽培した寺田いもを食べる姿をモチーフにしています。
寺田いも
江戸時代の宝暦年間に長池に薬問屋を営む嶋利兵衛が、壱岐の島で栽培方法を習得し、それを農民に普及して、富野・寺田地区で栽培され始めたといわれています。特に寺田地区の荒州(木津川の氾濫で出来た砂地の畑)で栽培されたものがおいしいと評判になり「寺田いも」と呼ばれるようになりました。

16 てん茶の摘み子さん

城陽市の特産品である「てん茶」の茶摘みを行なう摘み子さんをモチーフにしています。

てん茶
城陽市では、抹茶の原料となる高級なてん茶が栽培されており、全国茶品評会において何度も産地賞を獲得するなど、日本一となっています。さらに、平成27・29年に行なわれた全国茶品評会のてん茶部門で1等1席農林水産大臣賞を獲得しました。木津川の河川敷付近を中心に栽培され、茶畑を寒冷紗や昔ながらのわらなどで作られた「こも」や「よしず」で覆うことで直射日光を避けて、うまみを増して苦みを抑えるように育てています。

17 抹茶を点てる人

城陽市の特産品である「てん茶」を原料とした抹茶を、茶室の静かな雰囲気の中で点てている人をモチーフにしています。
てん茶
城陽市では、抹茶の原料となる高級なてん茶が栽培されており、全国茶品評会において何度も産地賞を獲得するなど、日本一となっています。さらに、平成27・29年に行なわれた全国茶品評会のてん茶部門で1等1席農林水産大臣賞を獲得しました。木津川の河川敷付近を中心に栽培され、茶畑を寒冷紗や昔ながらのわらなどで作られた「こも」や「よしず」で覆うことで直射日光を避けて、うまみを増して苦みを抑えるように育てています。

お問い合わせ

城陽市役所教育委員会事務局 歴史民俗資料館

電話: 0774-55-7611

ファックス: 0774-55-7612

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

お問い合わせフォーム

組織内ジャンル

教育委員会事務局 歴史民俗資料館