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2017年9月15日号 ハギの育て方

[2017年9月15日]

ID:2660

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秋の七草のひとつであるハギは季節感を最も感じる花の一つで、古くから愛されてきました。

秋を代表する花木

ハギはマメ科の落葉低木で、その繊細な姿は風情があり、庭木として植えられてきました。品種としてはミヤギノハギやヤマハギがよく栽培されています。ハギは枝が長く垂れることから、場所をとり、最近では植えられることが少なくなりましたが、管理方法によっては、庭や鉢植えでも楽しむことができます。

剪定でコンパクトに

ハギは春に伸びた枝に花芽が付くので、全ての枝を剪定しても翌年また開花します。剪定方法としては、花が終わった10月頃に枝を半分の長さに切り戻します。葉が青い間は光合成を行っていますので半分は残しておきます。落葉後に根元から枝を全て切り取ることで毎年コンパクトな大きさで管理することができます。

手間いらずの花木

ハギは丈夫で土質も選ばず栽培でき、病害虫にも強い性質です。肥料は1月から2月に寒肥として有機肥料を 根元に施す程度でよく、マメ科植物は根に窒素を固定する性質があるので必要以上に施す必要はありません。植え替えは、鉢植えの場合は2年から3年に1回、2月頃に根詰まり防止のために行い株分けも同時にできます。

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