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未来へ・・・(広報じょうよう市長コラム)平成29年1月

[2017年1月1日]

ID:1789

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 新年おめでとうございます。
  みなさま方におかれましては、清々しい平成29年の新春を健やかにお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。
  昨年は市政推進に、格別のご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
 早いもので、私は昨年の9月で城陽市長に就任して3年が経過いたしました。この間、私の公約であります3つの基本姿勢「スピーディーなまちづくり」「対話でつくるまちづくり」「信頼ある市役所づくり」に基づき、各種取り組みを進めてまいりました。新しい年を迎え、今一度初心に立ち返り、ふるさと城陽のさらなる発展のため、市政運営に全力を尽くしてまいる所存でございます。
 さて、昨年を振り返りますと、地震や豪雨、台風などの自然災害により、各地で甚大な被害が発生し、本市の姉妹都市である三朝町におきましても、鳥取県中部を震源とした地震において被災されました。本市では、幸いにして大きな災害はございませんでしたが、昨今、発生が危惧されている南海トラフによる巨大地震なども踏まえ、10月には石川県野々市市と、遠距離の自治体としては本市で2例目となる「災害時における相互応援協定」を締結いたしました。今後も災害に強い、安心なまちづくりに取り組んでまいります。
 本市におきましては、新名神高速道路の全線開通を契機として、久世荒内・寺田塚本地区土地区画整理事業、山砂利採取跡地の東部丘陵地整備、JR奈良線の複線化などまちづくりの大きなプロジェクトが進行中です。いよいよ本年に新名神高速道路「城陽-八幡間」が開通し、「大津-城陽間」は平成35年度の供用開始に向け、工事が着々と進んでおり、そのインパクトを最大限に活用したまちづくりを進めてまいる所存でございます。さらに、地方創生の取り組みとして、昨年6月には(株)京都銀行と、12月には京都中央信用金庫・京都信用金庫と包括連携協定を締結いたしました。今後も地域経済の活性化を進め、人口減少を克服できるようさまざまな施策を進めてまいります。
 本年は城陽市にとりまして、市制施行45周年の記念すべき年です。平成29年度は「お茶の京都」ターゲットイヤーであり、新名神高速道路の開通を控え、近畿圏域の交通の要衝となる本市は「お茶の京都玄関口」として、全国から観光客を迎える絶好の場所となります。また、今後のまちづくりの指針となる第4次城陽市総合計画を策定するなど、新たな一歩を踏み出し、未来へつなぐまちづくりを推進し、「希望あふれる城陽」「誰もが輝いている城陽」を創り上げてまいりますので、一層のご理解とご協力をお願いいたします。
 新しい年がみなさまにとりまして、より良い年でありますことをご祈念申し上げ、新年のごあいさつといたします。