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4.平成27年度の主要施策5

[2015年2月24日]

ID:1079

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(5)全国に誇れる人材を育て、次世代の力を育みます

次に5つ目の柱「全国に誇れる人材を育て、次世代の力を育みます」についてであります。

まず、学校教育の充実についてであります。
確かな学力の定着や豊かな心の育成などを推進するとともに、家庭・地域との連携をより一層深め、教育の充実をはかるために小中学校「土曜活用の日」を引き続き行ってまいります。
また、学校評議員制度を廃止し、新たに地域に開かれた学校づくりをさらに進めていくためにコミュニティ・スクールを実施してまいります。
学力の向上につきましては、引き続き、小中学校において学力診断テストや実力テストを実施し、学習指導や進路指導に活用してまいります。
また、小中学校に継続して教育充実補助員を配置するとともに、フォローアップシート等を活用して児童生徒の学力向上に努めてまいります。
学校全体の生徒指導上の課題に対しては、課題を抱えた児童に対する個別指導や生徒指導の充実、また特別支援教育に対する指導の充実のため、指導主事を3名に増員し、学校教育全般の活性化を進めてまいります。
就学援助制度については、引き続き、経済的理由により就学困難な児童・生徒の保護者に対して学用品費等の援助を行ってまいります。

次に、いじめ防止対策推進法により、策定した城陽市いじめ防止基本方針をもとに、教育委員会に城陽市いじめ防止対策推進委員会を、また市長の下に城陽市いじめ調査委員会を設置し、いじめ防止とその対応力の強化を図ってまいります。
さらに、生徒指導上の問題、不登校やいじめ問題等の対応につきましては、スチューデントリーダーと心の教育相談員をすべての中学校に、スクールカウンセラーをすべての中学校と1つの小学校に引き続き配置してまいります。

次に教育の情報化について、東城陽中・北城陽中・寺田小・寺田西小のコンピュータ教室の機器を更新するとともに、別に2小学校においては、可動式コンピュータとしてタブレットを導入し、今後の教育活動での活用に向け、研究を行ってまいります。
また、在学児童数の増加が見込まれます久世小学校において、新たに6教室を増築するとともに、良好な学習環境を整備するため、中学校普通教室への空調設備の設置及び小学校、幼稚園の空調設備設計委託を進めてまいります。
学校給食につきましては、児童・生徒に安全で安心な給食を提供するために、衛生管理の徹底と献立内容の充実に努めるとともに、アレルギー対応給食の拡大を図ってまいります。
また、引き続き地元農産物の利用促進に努めるとともに、望ましい食習慣を育成する「食育」の推進にも取り組んでまいります。

次に、幼児教育についてであります。
公立幼稚園につきましては、小学校教育との円滑な連携や、指導加配教諭の配置など、引き続き体制の充実を図ります。また、保育時間終了後も引き続き、週4回の預かり保育を実施してまいります。
また、私立幼稚園特別支援教育推進補助金などの助成を継続して実施いたします。

なお、学校と地域の連携を深め、教育力を高めるためにPTA、青少年健全育成市民会議などとの協力した取り組みが重要になります。そのため、地域住民のボランティアなど地域全体で学校を支援する体制づくりの充実に努め、国・府の補助金を活用した地域で支える取り組みである「学校支援地域本部事業」を引き続き行ってまいります。