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4.平成26年度の主要施策5

[2014年2月27日]

ID:1055

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(5)全国に誇れる人材を育て、次世代の力を育みます

次に、5つ目の柱「全国に誇れる人材を育て、次世代の力を育みます」についてであります。

まず、学校教育の充実についてであります。

確かな学力の定着や豊かな心の育成などを推進するとともに、家庭・地域との連携をより一層深め、教育の充実を図るために、小中学校「土曜活用の日」を平成25年度から各学期2回実施してまいりましたが、平成26年度も引き続き実施してまいります。

また、学力の向上につきまして、小学校においては、全学年において学力診断テストを引き続き実施し、その結果を児童一人一人の課題に応じた学習指導に反映させ、一層きめ細かな指導を進めてまいります。中学校においては、今後の進路実現に向けて指導上の課題整理を行うため、新たに中学3年生で実力テストを実施してまいります。

さらに、学力向上等推進委員会においては、教員の授業力向上の取り組みを進めてまいります。また、学校全体の生徒指導上の課題に対応し、課題を抱えた児童に対する個別指導や授業の指導補助を含め、小中学校に継続して教育充実補助員を配置するとともに、フォローアップシートなどを活用して児童生徒の学力向上に努めてまいります。

次に、各学校の図書館教育の推進に向けて、これまで緊急雇用を活用し配置してまいりました学校図書館整理補助員の代わりに、学校図書館のレファレンス機能を充実していくため、新たに学校図書館司書を配置してまいります。

次に、学習環境の整備につきましては、小中学校の良好な学習環境を確保するため、普通教室などに空調設備を設置いたします。まず、平成26年度には中学校の設計を行い、平成27年度に中学校に設置、その後、小学校については、平成29年度完了を目指してまいります。

また、久世小学校においては、児童の増加に伴い、過密化対策に向けた取り組みを進めてまいります。

学校給食につきましては、安全・安心な食材の確保に配慮し、バラエティにとんだおいしい給食の提供に努めるとともに、地産地消の取り組みや学校給食を生きた教材とした、食育の充実を図ってまいります。

次に、幼児教育についてであります。

公立幼稚園につきましては、保育園志向などさまざまな社会的要因により、入園希望が減少傾向にあるため、今後ともさらに魅力ある公立幼稚園の運営に努めてまいります。

また、私立幼稚園につきましては、保護者負担の軽減を図るため、国の補助基準外の世帯に対しても、本市独自で就園奨励費補助を行うとともに、特別支援教育推進補助金など、私立幼稚園に対する助成を行ってまいります。

なお、学校と地域の連携を深め、教育力を高めるためにPTA、青少年健全育成市民会議などとの協力した取り組みが重要になります。

そのため、地域住民のボランティアなど地域全体で学校を支援する体制づくりの充実に努め、「地域で支える学校教育推進事業」補助金を活用した学校支援地域本部事業の支援などを引き続き行ってまいります。