ページの先頭です

2016年1月15日号 落葉樹の植え替え

[2016年1月15日]

ID:1005

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

落葉樹の写真

寒さの厳しい日が続きますが、1月から2月は落葉樹の移植に適しています。今回は落葉樹の植え替えの方法について紹介します。

☆根を掘り上げる

冬季の落葉樹の移植では、根に土を密着させた状態で掘り上げる必要がなく、根の土をふるい落としての植え替えが可能で作業も楽です。幹の根元の直径の5~6倍の大きさを目安に円形に掘り上げます。落葉樹でもモクレンやコブシなどは発根が遅いので、すぐに掘り上げず、一旦、根を半分ほど切り、半年から1年かけて細根を伸ばす「根回し」を行ってから植え替えます。

☆植えつけのしかた

掘り上げた木は移植での負担を軽減するために枝を切り、半分ぐらいまで減らします。次に幹に麻布やワラを巻きつける「幹巻き」を行います。これは根を掘り上げたことで、水の吸い上げが低下した幹が直射日光に当たると乾燥し、衰弱するのを防ぐ目的があります。植え穴の底には腐葉土を入れて植えつけ、埋め戻す際は、土を水で流し込むことで、土中の空気を抜き、細根にまで土を密着させます。この時、深く植えすぎないように注意します。最後に強風で木が揺れると根着きが悪くなるので支柱を据えます。

詳細について

詳しいことは、緑の相談員にお尋ねください。

お問い合わせ

城陽市役所都市整備部地域整備課地域整備係

電話: 0774-56-4057 0774-56-4068

ファックス: 0774-56-3999

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

お問い合わせフォーム

組織内ジャンル

都市整備部地域整備課地域整備係