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2014年1月15日号 春に備えた寒肥

[2014年1月15日]

ID:928

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寒肥の写真

冬の間は植物が休眠期に入ります。冬の間に施す肥料のことを寒肥(かんごえ)といいます。

☆寒肥の役割

落葉樹などの植物は冬の間は休眠していますが、冬の終わりには生長を始めます。寒肥は生長活動を始める根に養分を吸収させ、春の芽吹きを促進させるために施す肥料です。寒肥を施すことで花つきや実つきがよくなる効果があります。

☆寒肥を施す時期

寒肥には油かすと骨粉を混ぜたものや、鶏ふんなどの有機肥料が適しています。有機肥料は冬の低温下においては植物の養分として分解されるまでに1カ月程度時間がかかるため、ちょうど植物が生長活動をはじめる時期に効果が出るよう、1月から遅くとも2月上旬頃までに施すようにします。

☆寒肥の施し方

鉢植えの場合

鉢の縁に2~3カ所浅く穴を掘り、有機肥料を入れ、埋め戻します。固形の有機肥料であれば、そのまま根元に置きます。

庭木の場合

カエデやハナミズキなどの高木は枝先の真下の位置に根の先端がありますので、幹を中心に円を描くように溝を掘り肥料を入れます(写真参照)。溝を掘る時に根の先端を切ることで発根が促され、肥料の吸収効果が高まります。ツツジやアジサイなどの低木は、根が浅く、根元に集中しているので、地表の土を軽く混ぜるように肥料を施します。

詳細について

詳しいことは、緑の相談員にお尋ねください。

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電話: 0774-56-4057 0774-56-4068

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