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未来へ・・・(広報じょうよう市長コラム)平成28年1月

[2016年1月1日]

ID:372

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新年おめでとうございます。
みなさま方におかれましては、清々しい平成28年の新春を健やかにお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。
昨年は市政推進に、格別のご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、昨年を振り返りますと、集中豪雨により各地で甚大な被害が発生し、中でも茨城県常総市では鬼怒川の堤防の決壊により、市街地を濁流が襲い、自然の猛威を痛感いたしました。一方で、ラグビーやフィギュアスケートなどスポーツ界における日本人選手の活躍が目覚ましく、また、ノーベル賞の受賞など、多くの勇気と感動を与えられた1年でもありました。
私たちのまち城陽市におきましては、市の南部に位置する国道307号のバイパスの開通をはじめ、木津川河川敷の浜茶の風景が日本遺産「日本茶800年の歴史散歩」として登録されたほか、城陽スマートインターチェンジが国の直轄調査地に選定されるなど、未来に向かってさまざまな事業が進む、礎となる1年でした。
市を取り巻く環境は、人口減少や少子高齢化、将来にわたって活力ある社会を維持していくための地方創生の推進、災害への備え、財政基盤の強化など、多くの課題に直面しております。しかしながら、新名神高速道路の城陽―八幡間が平成28年度、大津―城陽間が平成35年度の供用開始に向けて工事が着々と進み、久世荒内・寺田塚本地区土地区画整理事業、山砂利採取跡地の東部丘陵地整備をはじめ、JR奈良線の複線化など明日への基盤整備が進んでおります。とりわけ城陽ジャンクション・インターチェンジ(仮称)に隣接する久世荒内・寺田塚本地区では、すでに日本郵便株式会社と日本郵便輸送株式会社の進出を皮切りに、続々と進出企業が決定しております。
また、福祉施策として、京都府内初の「手で輪を広げる城陽市手話言語条例」の施行のほか、多世代交流機能を持つ地域子育て支援センター「ひなたぼっこ」の開設など、「福祉先進都市・城陽」を目指し、各種取り組みを進めているところでございます。
明るい未来に向かって躍動する中、「交通の要衝」「近畿の核」としての機能を活かし、「希望あふれる城陽」、「誰もが輝いている城陽」の実現に向けて、全力で市政運営に取り組んでまいりますので、今年もより一層のご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。
新しい年がみなさまにとりまして、より良い年でありますことをご祈念申し上げ、新年のご挨拶といたします。