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ワシントン州の紹介

[2008年12月18日]

ID:143

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位置

ワシントン州は、北米大陸の西海岸側に位置している(北緯46~49度、西経117~124度)。州の北部はカナダのブリティッシュ・コロンビア州、西部は太平洋、東部はアイダホ州に隣接している。面積は176,600平キロメートルで、日本の約半分の広さである。

歴史

州の最初の原住民は1万年前にアジアからベーリング海峡を渡って移住してきたと言われている。18世紀の後半に最初にスペイン人、続いてイギリス人が渡ってきた。新生アメリカ合衆国は19世紀始めに太平洋岸北西部に関心を示し始め、1805年に初めて合衆国の市民がワシントン州に到着した。

全般的特徴

ワシントン州は、二つの山脈、510ヘクタールの農場・牧場地帯からなっている。湖が数百あり、海岸線は4,800キロメートルに及び、平均海抜は519メートルである。気候は全般的に太平洋の影響により、同じ緯度の他の州よりも温暖である。カスケード山脈の西側は冬は温暖で夏は暑く、東側は冬は寒く夏は非常に暑く乾燥している。降水量はそれほど多くない。

各地域の現状

ワシントン州には7つの地理的区分があり、それぞれ顕著な地勢、気候、天然資源、居住パターンを持っている。

<カスケード山脈地域>

ワシントン州の中央部を南北にカスケード山脈が走っている。同山脈には標高2,400メートル以上の山が25もある。山脈の南側にはレニエー山、アメリカ合衆国で唯一の活火山であるセイント・ヘレンズ山を含む火山地帯がある。山脈の北部は、西ヨーロッパのアルプスを思わせる氷河で削られた岩だらけの頂が特徴的で、氷河、湖、滝があり、アメリカ合衆国最大の積雪を記録している。

<プジェット低地地帯>

この地域は東側のカスケード山脈、西側のオリンピック山脈とバンクーバー島の間にあり、カナダとの国境の南から240キロメートルに及んでいる。
ワシントン州の人口、産業、商業の大部分がこの低地に集中している。キング、スノホミッシュ及びビアーズの3郡に、州の人口の半分以上が住んでおり、非農業労働者の約60%が集中している。州の10大都市のうち6都市(シアトル、タコマ、ベルビュー、エベレット、ベリンガム、及びブレマートン)がこの低地にある。ここに、国際的に有名なボーイング社(航空機・国防)、マイクロソフト社(コンピュータ・ソフトウエア)などの本社がある。10月から3月にかけて雨が多く、降水量は年間61~122センチメートルである。雪は年2・3回降るのみである。気候は温暖で、シアトルの最高気温は7月の24度、最低気温は1月は1度である。

<オリンピック半島地域>

この半島は州の最北端にあり、オリンピック山脈が走っている。オリンパス山(2,429メートル)が一番高い山である。木材、漁業、レクリエーションが主な産業である。一番大きな町は、ポート・エンジェルズ(人口:17,300人)である。

<南西ワシントン地域>

オリンピック半島の南部とカスケード山脈の西部の地域をカバーし、海岸線の低地と密集した森林地帯がある。主な町は、バンクーバー、ロングビュー、アバディーンである。木材と漁業が主な産業で、バンクーバー地域ではエレクトロニクス産業が伸びている。

<コロンビア盆地地域>

コロンビア盆地は、州の中央部と東部の大部分を占めている。盆地の周りを米国で最も大きな川であるコロンビア/スネーク川が流れている。これらの川の流域には数多くの多目的ダムがあり、電力や灌漑用水を供給している。気候は、やや乾燥している。
主な都市は、スポケイン(人口:172,700人)、トライシティズ(85,260人)である。

<オカノガン高地地域>

この地域は州の北東部にあり、西側のカスケード山脈、南側のコロンビア川、スポケイン川に囲まれている。海抜は1,830メートルである。人口の少ないこの地域の主な産業は、農業、林業、鉱業、レクリエーションである。

<ブルーマウンテン地域>

 ブルーマウンテン地域は、州の南東部の一角を占めており、海抜2,135メートルである。主な町はワラワラ(人口:25,590人)とクラークストン(6,730人)で、農業が主な産業である。

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