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韓国の食生活

[2008年12月18日]

ID:132

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韓国の食生活

韓国料理と言えば、すぐに焼肉、あるいは唐辛子とニンニクたっぷりの辛い料理と連想しがちです。ところが実際行って見ればわかるように韓国料理の種類は驚くほど多いし、確かに辛いものが多いものの、そればかりと言うわけでもありません。
現在の韓国では伝統的な韓国食生活が徐々に薄れて来ています。みそや醤油などをほとんどの主婦ができ合いのものを買ってすますようになりました。また、若い世代のキムチ離れも進み、小学生の好物はと聞くとハンバーグとかピザと言う答えが返ってきます。でも、キムチ漬けは各家庭の味を大切にする主婦の手によって行われています。

韓国の食習慣についてお話ししましょう。
韓国ではおかずには箸、ごはんと汁気の多い物にはスプーンという決まりがあります。また、うどんなどの麺類や汁物を飲むとき、音をたてるのが失礼にあたります。ちなみに、韓国ではお茶碗とお碗は持ち上げないでテーブルに置いたままいただきます。だからごはんと汁物をスプーンで食べるのです。食習慣の違いを知っておくのも韓国をわかる一つの方法です。

それでは、それほど辛くなくておいしく食べられる料理をいくつかご紹介しましょう。

  • 「コムタン・ソルロンタン」
    牛の骨・肉・内臓を長時間煮込んだ白濁したスープで作った一品。牛肉のスライスと春雨が入っているあっさりとした味で、ネギ・塩・カットゥギ(大根のキムチ)・コショウなどで味を付けて食べます。
  • 「サムゲタン」
    鶏の中にもち米・高麗人参・ニンニク・なつめを詰めて煮込んだ薬膳料理です。
  • 「マンドゥク」
    キムチを細かく刻み豚肉・豆腐などと混ぜて作ったギョーザをスープで煮た食べ物です。特に冬のごちそうで、お餅をいれた「トクマンドク」もいけると思います。
  • 「ピンデトク」
    緑豆の粉に豚肉・卵などを入れた、べたやきで、さくさくとした歯ざわりが楽しい料理です。
  • 「ザプチェ」
    春雨と野菜のごま油炒め

などなど、本場の味に触れてみませんか。

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